借金問題解決サイト

借金整理は、単に、借金を減額させるだけではなく債務者の方の事情、生活状況などを考慮して、最善の債務整理の方法を選択しなければいけません。常に自己破産が最善の方法とは限りません。相続放棄は、被相続人の負債が多いなど相続に魅力が感じられないケースに、債務整理の方法として、有効です。
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東京都板橋区本町36-1-602
バロール本町
TEL;03−6915−5461
FAX;03−6915−5462
司法書士 杉山 浩之

東京司法書士会 
登録番号 4396号
認定番号 901010号




民事再生Q&ANO3



民事再生とは、住宅ローン以外の借金を最大で5分の1(最低弁済額100万円)まで減額します。

減額された借金を原則3年、最大で5年かけて分割払いで返済する計画を立て、返済すれば住宅ローン以外の借金が全額免除される制度です。

住宅ローンは、従来通りお支払いいただき、住宅ローン以外の借金を減額させることになります。

しかし、自己破産以上に民事再生は、債務整理の手続きの中でも、難しい手続きです。

そこで、民事再生Q&Aを作成し、民事再生について、わかりやすく解説します。


Q3.民事再生では、どのくらい借金が減額されるのですか?


A3.民事再生は、住宅ローン以外の借金を5分の1にする手続きと言われますが、常に、
   5分の1にするものではありません。

   小規模民事再生では、住宅ローン以外の借金の5分の1(最低でも100万円)、総資産のうち、
   どちらか大きい金額を支払うことになります。

   具体例   @住宅ローン以外の借金600万円  総資産80万円  の場合
            住宅ローン以外の借金の5分の1⇒120万円  が総資産80万円よりも大きいので
            支払う金額は、120万円  
            ※住宅ローン以外の借金が5分の1になりました。

          A住宅ローン以外の借金400万円  総資産150万円  の場合
            住宅ローン以外の借金5分の1は80万円ですが、最低100万円支払いますので;
            100万円
         
            総資産150万円の方が、大きい金額なので、支払う金額は150万円
            ※住宅ローン以外の借金が5分の1にはなりません。
   つまり、民事再生は、総資産が多い方には、向かない手続きといえます。

   給与所得者等民事再生では、さらに、可処分所得2年分を加えたものの中から最も大きい金額を
   支払います。





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所属司法書士 司法書士 杉山 浩之
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